三重

2013年4月13日 (土)

純米吟醸 半蔵

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  • 醸造元      株式会社大田酒造[三重県伊賀市上之庄1365番地の1]
  • 種類        純米吟醸
  • 原料米      伊賀産山田錦
  • 精米歩合     55%
  • アルコール度数 15~16度
  • 日本酒度     +1
  • 酸度        1.6
  • 杜氏        上田忠弘氏(但馬)

 2013年2月23日の蔵開きに合わせて蔵本を訪れた際に購入したお酒。

20130413_hanzo_02 太田酒造さんの蔵開きは地元に密着したほのぼのとした楽しい蔵開き。

 特に、尾鷲産のカタクチイワシ。

 売り子さんが、軽妙な呼びかけで試食させて下さります。

 実際、これを口にすると絶品でお酒にあいます。

 

 さて、上立ち香は、ほんのりと甘いフルーツの香り。 このお酒は冷えていた方が、すっきりとした香りが立つようです。

 

 口に含むと、日本酒度が +1 と微妙に甘めなところもあり、最初は甘みが勝りますが、途中から、徐々に辛みが立ってきます。 やはり、雪冷え程度の温度が、このお酒の良さが現れるようです。

2012年3月31日 (土)

特別純米酒 半蔵 うこん錦

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  • 醸造元      株式会社大田酒造[三重県伊賀市上之庄1365番地の1]
  • 種類        特別純米酒
  • 加熱方法     二回火入
  • 原料米      うこん錦(伊賀産)
  • 精米歩合     60%
  • 酵母        三重MK-1
  • アルコール度数 15~16%
  • 日本酒度     +5
  • 酸度        1.8
  • 杜氏        上田忠弘氏(但馬)

 2012年2月26日に近鉄電車主催の「酒蔵みてある記」というハイキングで大田酒造さんを訪れた際に購入したお酒。この日は、気温も低くて、身体を温めるために燗でいただいたところ、とても口当たりがよく気持ちのいい飲み口だったので、燗酒用にと購入しました。

 このお酒は、全量「うこん錦」というお米で作られていますが、同社のホームページによると、昭和の時代には酒造米として良く使われていたらしいのですが、現在では殆ど生産されず、大田酒造さんが地元の農家にお願いして栽培してもらったとのことです。

 ほのかに香る匂いは、落ち着いたクリーム系の香り。燗にすると日向燗くらいで、ちょうど全ての角がとれた丸みのある味になります。この温度になるとアルコール感が驚くほど無くなり、ともかく、気持ちよく杯が進められるお酒でした。

2012年3月30日 (金)

純米吟醸 半蔵 神の穂

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  • 醸造元      株式会社大田酒造[三重県伊賀市上之庄1365番地の1]
  • 種類        純米吟醸
  • 加熱方法     二回火入
  • 原料米       神の穂(三重県産)
  • 精米歩合     50%
  • アルコール度数 15~16% 
  • 日本酒度     +4
  • 酸度        1.5
  • 杜氏        上田忠弘氏(但馬)

 2012年2月26日に近鉄電車主催の「酒蔵みてある記」というハイキングで大田酒造さんを訪れた際に購入したお酒。この日は、「半蔵まつり」という蔵開きも開催されており、色々と試飲した中から選びました。

 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012」で金賞を受賞されたとのこと。

 果たして、上立ち香は、洋なしとバナナに似た香りが心地よく漂ってきます。口に含むと、確かにドイツワインのようなフルーティ感に包まれますが、最後にはお米の味が立ち上がってきます。 「神の穂」というお米で醸されたお酒は初めてですが、とても優しい風合いのお酒に感じました。

 ワイングラスにもついで飲んでみましたが、意外とこのお酒の良さを殺してしまうような感じでした。 このお酒の優しい風合いを楽しむには、ちょっと厚口のガラス製猪口が合うようでした。