« 信濃鶴 純米大吟醸 | トップページ | 一ノ蔵 特別純米酒 大和伝 »

2013年1月 3日 (木)

小笹屋竹鶴 純米大吟醸 原酒

20130102_taketuru_01

  • 醸造元      竹鶴酒造株式会社[広島県竹原市本町3-10-29]
  • 種類        純米大吟醸原酒
  • 原料米      兵庫県産山田錦
  • 精米歩合     40%
  • 酵母        熊本(KA-1)
  • アルコール度数 15~16度
  • 杜氏        石川達也氏
  • 酒造年度     1999年(平成11年)

 2012年8月11日に京都の原田商店さんで「竹鶴を楽しむ会」に参加させて頂いた際に、それこそ清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したお酒です。

20130102_taketuru_02

 1999酒造年度に醸され、瓶貯蔵されていたお酒です。 お正月のお酒としていただきました。

 瓶を光に透かすと、微かに澱も浮遊しています。

 どのような色? どのような香り? と期待を抱きながらも恐る恐る開栓。

 意外にも、色は4年熟成のお酒と殆ど変わりませんでした。 高貴な雰囲気を醸し出す美しい黄金色です。

 上立ち香。 これも意外にも、爽やかな一陣の風が吹き抜けていくような甘い香り。 確かに竹鶴独特の複雑な様々な香りが入り交じった香りではありますが、これが十余年の歳月を経た竹鶴? と思わせるくらいに軽くて爽快な香りです。 不思議なものです。

 最初から燗にしましたが飲み口も驚きです。 なんて甘くてキレが良いのでしょう。 キレは良いのですが、余韻がいつまでも残ります。優しい手に包まれたような気分になれます。

 個人的には48度付近が好みの味でした。

 2000年に搾られているのでまさに13年もの歳月を経たお酒。 歴史の重みを感じるお酒でした。

« 信濃鶴 純米大吟醸 | トップページ | 一ノ蔵 特別純米酒 大和伝 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小笹屋竹鶴 純米大吟醸 原酒:

« 信濃鶴 純米大吟醸 | トップページ | 一ノ蔵 特別純米酒 大和伝 »