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2012年7月 7日 (土)

小笹屋竹鶴 生酛 純米大吟醸原酒 無濾過 木桶仕込

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  • 醸造元      竹鶴酒造株式会社[広島県竹原市本町3-10-29]
  • 種類        純米大吟醸
  • 原料米      八反(広島県産100%)
  • 精米歩合     40%
  • 酵母        蔵付酵母
  • アルコール度数 20~21度
  • 日本酒度     +17.0
  • 酸度        2.9
  • 杜氏        石川達也氏
  • 酒造年度     平成21年度(第26号仕込)

 天理にある登酒店で購入したお酒。 なんとなく無性に竹鶴が飲みたくなって買いに行きました。 登酒店さんでお話をうかがうと、「袋吊りの純米大吟醸も入ったばかりですよ。」と。惹かれましたが、お値段を伺うと、4合瓶で7千ちょっととのことでさすがに諦めました。

 前回、竹原の直売所(?)で生酛純米吟醸を買い、とても感動したことから、今回は生酛純米大吟醸を購入してみました。

 パッケージを開けてみると、「木桶仕込」となっていました。これが竹原で社長さんから聞いた木桶仕込のお酒だったのです。

 上立ち香は、先日飲んだ純米吟醸に比べてやや大人しく感じました。それでも個性のある複雑な香りが立ち上がってきます。 香りは、純米吟醸の時とほとんど同じで、スパイシーな香りやイチジクの甘い香りと複雑なのですが、とても心が落ち着く香りでした。

 口に含むと、力強いベースの波が押し寄せてくるのですが、さすがに大吟醸です。吟醸の時にも増して、スパッとしたキレがあります。 少し残念なくらいのキレに感じました。

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 燗にもしてみましたが、これもやはり大吟醸だからでしょうか。

 あまり酒温を上げすぎない方がいいようでした。ですが、温度が冷めてきて30℃少しのところで絶妙な味になるポイントがありました。 でも、本当にピンポイントでした。

 買った4合瓶を二日に渡って飲みました。

 つけ合わせた料理は、一日目は、生の魚介中心で、二日目は、白身魚(カンパチ)を焼いたものにクリームソースかけでしたが、このお酒は、どちらかというと生の魚介類よりも、クリームソースによく合うようでした。

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