2014年5月11日 (日)

緑風の宇治散歩

 Takaが長期出張から帰ってきました。本日も、薫風香る五月晴れ。時差ボケ解消とリフレッシュを兼ねて、宇治を歩いてみることにしました。JR宇治駅で下りて、散策開始。老舗の茶屋などが並ぶ商店街を抜け、宇治川を渡ります。

20140511_uji_01

                                   夢浮橋からの眺め

 澄んだ水面と新緑がきらめいています。さわらびの道から仏徳山の展望台まで緩やかな坂道を登っていきます。

20140511_uji_02                                    頭上を彩る楓の新緑

20140511_uji_03                                       山ツツジの花

           展望台からは、宇治の町が一望できます。

20140511_uji_04
             平等院も木立の中に鎮座しています。

20140511_uji_05

          再び山道を下りて、麓の宇治上神社にお参り。

20140511_uji_06
20140511_uji_07   境内には清水が湧いています。桐原水といい、宇治七名水のうち現存する唯一の湧き水だとか。

   宇治川沿いに出ると、ちょうどお昼時。福寿園の宇治茶工房で、茶蕎麦をいただきます。少しですが待ち時間があり、思ったより時間がかかってしまいましたsweat01

 茶房を出て、少しだけ上流に行くと、興聖寺があります。ここは、宇治きっての紅葉の名所maple。山門から琴坂へと続く楓の並木、今はみずみずしい青葉の回廊です。

20140511_uji_08

 

20140511_uji_09_2

 興聖寺を出て、川を上流に向けて散策。清流にかかる楓の若葉に光がしたたっています。

20140511_uji_10  

20140511_uji_11
                 天ヶ瀬吊り橋を渡って・・・

20140511_uji_12

 

20140511_uji_13_7 閑静な山と川の眺めを愛でつつ、下流へ戻ります。

 塔の島まで戻ると、何やら舟が浮かんで、太鼓が勇壮に鳴っています。

 龍の形の舟に、思い思いの衣装と幟で時間を競う、宇治川・源平・龍舟祭という催し。笛太鼓の音頭に応援の掛け声も飛び、なかなかの熱戦についつい見入ってしまいます。

 川と緑に心洗われた一日の、思いがけず賑やかな締めくくりとなりました。

2014年3月16日 (日)

青谷梅林を歩く・・・ 城陽酒造蔵開きもね!

20140316_aotanibairin_01 まさに春爛漫。

 京都の青谷梅林というところに行きました。

 JR山城青谷という駅を降り立つと・・・

            cherryblossom 満 開 cherryblossom


 の二文字が躍っています。 駅には、既に多くの人が・・・

 というのも、この駅の傍に、城陽酒造さんという蔵があり、今日は、年に一度の蔵開きなのです。 ですので、蔵開きに向かう人、梅林に向かう人で、小さな駅はごった返していました。

 で、我々は、まずはお蔵さまへ・・・ 

20140316_aotanibairin_02

 この蔵は青谷梅林の梅を使った梅酒でも有名なんです。 お庭にも梅が咲いています。

20140316_aotanibairin_03

20140316_aotanibairin_04 ちょうど、オープニングの挨拶が行われていました。 桜で一杯もいいけれど、梅で一杯もいいですよとのこと。

 ブランチとして、ここで食べようとおもっていましたので、まずは、食材をGet。

20140316_aotanibairin_05

 朝っぱらから一杯。。。 なんという幸せでしょう。

 ふと、横に咲いている梅の木を見ると、

20140316_aotanibairin_06

ハチさんは働いておられました。 ご苦労様です。 梅の木を眺めながら、ついつい盃が進んでしまいます。

 お酒を買って引き上げる頃には、大変な人の数になっていました。

20140316_aotanibairin_07

 千鳥足よろしく、観梅ウォークにでかけます。

 それでは、青谷梅林の梅たちをご覧下さい。

20140316_aotanibairin_08
20140316_aotanibairin_09

20140316_aotanibairin_09_2

20140316_aotanibairin_10

20140316_aotanibairin_11

20140316_aotanibairin_12

 いろいろなウォーキングルートが用意されており、展望所へのルートもありました。

20140316_aotanibairin_13                    竹林の緑に少し癒やされます

20140316_aotanibairin_14               展望台からは山城大橋がくっきりと見えます


 お酒をいただき、梅の花を愛でるという贅沢な一日でした。

20140316_aotanibairin_16

2013年11月24日 (日)

色降る 山門水源の森

 昨日の春鹿寄席の余韻も醒めやらぬ中、 今日は、北近江は山門水源の森に紅葉散策に出掛けました。

 お家を朝6時に出発9時に到着しました。

 今日は天気予報は終日 ピーカン sun ・・・
 

 なのに・・・ なぜか どんより cloud

 それでも気を取り直して Gosign03

 ビジターズハウスのような建物があり、そこで山門水源の森を紹介したビデオを観させていただきました。 たまたま紅葉の季節にきましたが、春の新緑の季節も魅力的です。

 まずは、沢の道コースを辿り湿原に出ます。

20131124_yamakado_01

 晴れていれば、どんなに美しいことでしょう・・・

 展望台に上がると、こんな景色が見えます。

20131124_yamakado_02

 秋真っ盛りですぅ。

 ここから、山道に入っていきます。 目指すはブナの森です。

 見えてきました。ブナの森です。

20131124_yamakado_03

 もう、かなり落葉が進んでいますが、一歩、森の中に足を踏み入れると・・・

20131124_yamakado_04
20131124_yamakado_05

 なんとも気持ちのよい空間が身を包んでくれます。

 少し登っていくと、タカノツメという木と楓の美しいコントラストも。

20131124_yamakado_06

 そうこうしているうちに頂上です。 ビジターズハウスからおおよそ200mの標高差なので、とても、らくちんです。

 守護岩という石が頂上の目印です。

20131124_yamakado_07
 ここで、少し早めのお弁当を食べて、山を降りて四季の森へと向かいました。

 そして、これが四季の森です。

20131124_yamakado_08

 足を踏み入れると・・・

20131124_yamakado_09

20131124_yamakado_10
 

 まさに 色降る 世界でした。


 これが、今日登ってきた山です。

20131124_yamakado_11

 湿原まで戻ったときに、森を守ってらっしゃる方に出会っていろいろと話しを伺うことができました。

 バブルの頃、この森は一時ゴルフ場開発が進められようとして、湿原地帯にも芝生が植えられたとのことでした。 バブルが崩壊して、ゴルフ場建設も頓挫して放置されていた森を少しずつ今の姿に戻してこられたとのことです。 特に湿原地帯の復元は大変だったそうで、今でも、動物の食害などから植物を守りりつつ、すこしずつ復元されているとのことでした。

 日も傾き、湿原に淡い光が入ってくると森全体が輝くように見えました。

20131124_yamakado_12

20131124_yamakado_13

 山を降りた後、マキノ高原の温泉に寄って帰途につきました。


20131124_yamakado_14

2013年11月23日 (土)

春鹿寄席 第三十ニ盃  ~紅葉の奈良とともに~

 今年最後の春鹿寄席の日です。

 折しも、奈良は紅葉真っ盛り。 Elliは、前回(6月29日)と同様に お友達のMさんと待ち合わせて先に奈良へ。 吉城園に一番乗りして、その後、奈良をぶらついたようです。

 それでは、まだ人気の少ない吉城園の紅葉写真をどうぞ。

20131123_harushika_01
20131123_harushika_02
20131123_harushika_03
20131123_harushika_04

 Mさんは残念ながら、所要がありお昼で解散。 その後、Taka が呼び出されて、今度は、吉城園のお隣にある依水園に。

 それでは、依水園の写真もどうぞ。 あっ、そうそう、本当にお隣なものなので、一部、依水園から見える吉城園の紅葉も混じってます。happy01

20131123_harushika_05

20131123_harushika_06
20131123_harushika_07
20131123_harushika_08
20131123_harushika_09
20131123_harushika_10
20131123_harushika_11

 そうこうしているうちに、春鹿寄席の時間が迫ってきましたので、急ぎ足で会場の今西家書院へ急ぎました。

 急ぎはするものの、奈良公園はどこもかしこも maple秋真っ盛りmaple ついつい足が止まってしまいます。

20131123_harushika_12

 なんとか、間に合いました。

 さて、本日のプログラムは・・・

20131123_harushika_13

 まずは、いつものように純瓶さん。 今日は、今までに無く、古典落語からスタートです。お題は「時うどん」。

 関東では「時そば」と呼ばれているやつですので、もう説明は要りませんよね。純瓶さんのうどんをすする姿が大熱演。 これだけでも笑いが・・・

 次は、春鹿寄席でもおなじみになりつつある生寿さん。 「千早振る」というお題です。博識の隠居さんと、その知識を求めてやってくる町人の話。 町人が自分の娘に百人一首の一つ「ちやはぶる かみよもきかず たつたがわ からくれないに みずくくるとは」 という歌の意味を尋ねられたのですが、意味がわからずにご隠居さんを頼ってきたというわけです。実は、ご隠居さんも分からなかったのですが、そこは博識者としての意地があります。分からないとは言えず、知ったかぶりをして、話しの創作を始めていくところが見せ場。しかし、下手に意味を知っているよりも、このような創作が浮かぶところが凡人ではありません。

 そして、再び純瓶さんの登場。 今度は、百話を目指す奈良創作落語です。お題は、ありません。 ただ、「山賊と弟」になるだろうとのこと。 我々がこの寄席で聞いた中では、最大の長編落語です。

 貧しい田舎から出てきた次郎作という男が奈良の酒蔵(実は、春鹿がモデル?)に職を求めるところから始まります。 そして十年の月日が経ち、お金も貯まり、ボーナス(?)を足して二十両の大金を持って田舎に錦を上げに帰るのですが、道中、山賊に捕まり、すっからかんに、行く当てもなく、それならばと山賊の仲間にしてもらいます。 しかし、根っからの善人。悪事をはたらくこともできず、それどころか、仲間の士気を下げることばかり言うので、頭領からも、頼むから出て行ってくれということに。 そのとき、一降りの太刀をもらい受けます。そして、再び奈良の酒蔵に戻るのですが、その太刀が名刀であることがわかり、四十両の金に化けます。 そしてこのお金を持って再び田舎へと帰ります。 そして、なんと途中、自ら山賊の所に行き、四十両のうち、二十両を返すという善人ぶり。 この後、この山賊の頭領が実は、分かれた自分の兄の太郎作であることがわかります。 うーん。あまりにも長編故、ネタあかしはここまで・・・

 そして、トリを勉められたのが生寿さんの師匠にあたる生喬さん。 お題は、「蔵丁稚」、落語の中に歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」の話しも織り交ぜられる堂々の古典落語です。
 芝居好きの丁稚さんが、仕事の使いの合間に芝居を見て、それを旦那さんに見破られ、お仕置きとして、飯抜きで蔵に閉じ込められる話です。 お腹が空いてたまらない丁稚は、気を紛らわせるために、見てきた歌舞伎(これが忠臣蔵)の一幕を一人芝居で演じます。浅野内匠頭の切腹のシーンを小窓からみた女中がびっくり。大騒動に・・・

 素晴らしかったのは生喬さんの語り口。 一つ一つ抑揚と迫力のある言葉に感動しました。 忠臣蔵の歌舞伎のシーンでは、落語を見に来ていることを忘れるほどでした。

20131123_harushika_14 さて、落語の後は、お楽しみの交流会です。

 本日の乾杯酒は、今年の新酒「しぼりばな」です。 まだラベルのついていない瓶から振る舞われました。

20131123_harushika_15


 フレッシュなお味で盃が進みます。


 生寿さんとのお話の一コマ。

 我々: 「今日の生喬さんの丁稚さんの声色というか話し方が、生寿さんが前回の春鹿寄席で話された“悋気の独楽”(コチラも見てね)の丁稚さんに似ていますよね」

 生寿さん: 「やはり、弟子は師匠に似てくるものなんです。 私はどの落語家になるとき、色んな方の落語を聞きましたが、生喬師匠の噺を聞いて、この人しかないと思ったんです。」

 この後、生寿さんは、何人もの人物が出てくる “悋気の独楽” を極めたいという想いも語ってくださいました。

 美しい自然を見て、 素晴らし落語を聞いて、 美味しいお酒を飲んで、 清々しいお話も聞けて・・・   とても充実した一日でした。

20131123_harushika_16

 

2013年11月16日 (土)

紅葉探訪 奈良正暦寺

 どうも お天気サイクルが

    平日 → sun

    週末 → cloud or rain

という、 いやがらせ? とも思える今日この頃。

 久しぶりに週末に sun が回ってきました。 それに家の近くの街路も秋一色。 そろそろ里にも紅葉が降りてきたようです。

 そこで、昨年、 Taka母が行って、自慢していた(なぜ、自分のものでもないのに自慢するのかcatface 奈良の正暦寺に行ってみようかということに。

 数日前から、インターネット各種ホームページで見頃情報をチェックしていたところ、お寺の公式Facebookがついに見頃宣言maple それを受けて、「色づき」で様子見していた近鉄電車ががついに 「maple見頃maple」マークを!それ以外の紅葉情報のページが、 WeatherNews をはじめ、「色づき」もしくは「情報なし」なのが、今ひとつ謎ではあるのですが・・・catface

 何はともあれ、行ってきました。shoe

 まずは、奈良駅に出て、そこから路線バスで円照寺まで行きます。 今年の1月に訪れたのと同じルートです。

 円照寺に向かう途中、我々を祝福するかのような来光が。

20131116_syoryakuji_01

 そして、行く手の円照寺の門にも、

20131116_syoryakuji_02

 天のお計らいを感じた一瞬でした。

 そして紅葉は・・・

20131116_syoryakuji_03

 少しだけですが輝いていました。

 円照寺は門跡寺院です。 門の片隅から少し中を拝見させて頂きました。

20131116_syoryakuji_04
 

 綺麗に庭が掃き清められており清々しい風情です。

 ここから、正曆寺までは、小一時間のハイキングです。 そして、到着しました正曆寺。

20131116_syoryakuji_05


 ここの紅葉の見所は福寿院客殿からの眺めです。

20131116_syoryakuji_06


 客殿の柱をフレームに入れると、一服の絵画に。。。

20131116_syoryakuji_07

 でも、よく見ると、紅葉してるの???  確かに数本の楓は赤いですが、なんとなくまだのような・・・

 ここは一発。 心頭滅却すれば緑も紅し と自分に言い聞かせまする。

 外に出て、一本一本の木々を見ると、やはり紅葉は進んでいるようです。 それでは、しばし、正曆寺の楓をご覧あれ。

20131116_syoryakuji_08                 太陽の光を透過すると紅葉も際立ちます


20131116_syoryakuji_09                         正に深紅

20131116_syoryakuji_10               普段は見ることの出来ない本殿傍の池に映る紅葉      

20131116_syoryakuji_11                 確かに一部を切り取ると紅葉真っ盛り?

20131116_syoryakuji_12                       風情のある風景

20131116_syoryakuji_13                  赤一色よりもこのコントラストが魅力
 


 一面だけを見ると素晴らしい紅葉なのですが、やっぱり福寿院客殿からの眺めが、・ ・ ・ でした。

 このあと、休憩所でお抹茶でずんだ餅を食べて、再び同じ道を下り、奈良へもどりました。

 途中のバス停では・・・ なんともシュールな広告を見つけて大笑い。

20131116_syoryakuji_14

 奈良に着いた後は、お気に入りの「おかる」というお好み焼きやさんで、少し遅めの昼食をとり、おきまりの春鹿(蔵元ね)に寄って、帰途につきました。 奈良では立派な銀杏も色づいていました。

20131116_syoryakuji_15

20131116_syoryakuji_16

 こうして、秋の一日が終わりました。  

 ところで、そのあとびっくりなことが・・・   なんとなく、「見頃」と銘打たれた正曆寺の紅葉に不満を抱いていた Elli  が 再び WeatherNews の紅葉情報を見ると・・・ なんと、今日の昼まで「色づき」だったのに、そして、訪れた実感も「色づき」なのに、19:00付けで「見頃」となっていたのですshock

                         Why???
 

 こんなことで、本当にいいの・・・???

 まぁ、こんなこともあるさの一日でした。
20131116_syoryakuji_17


2013年11月 2日 (土)

ススキの岩涌山

 三連休が始まりました。

                       impact But impact

 今ひとつ、天気が盛り上がりません。 この三連休も土曜日以外は雨マーク。 お天気解説でも「お出かけするなら土曜日に」と、日曜日・月曜日は完全に放置プレイ。

 
 
 最近、お出かけも多いし、Takaはおうちで、“しっとり三連休”でも良かったのですが、 何でも Elli 、歩き方を補正する強力ギアを手に入れたことから、それを試したくってウズウズ。dash

 ということで、猛烈なアタックを掛けてくる Elli をかわしきれず、山頂がススキ高原になっている岩涌山に出掛けることに。 また、Elli 曰く、「先週、吉野で見た、かわいいシュウカイドウの花の名所 岩涌寺もあるよheart04」 との言葉にも乗せられてしまいました。

 家を8時頃に出発して、登山口となる駐車場に到着したのは10時少し過ぎた頃でした。途中のコンビニで仕入れたお弁当を持って、いざ出発です。

 まずは、四季彩館というインフォメーションセンターへ向かいます。 その途中。行者滝という滝がありました。

20131103_iwawakiyama_01

 そして、四季彩館についてみると、台風の影響で途中の土砂が崩れて、

  • ぎょうじゃの道
  • いわわきの道
  • きゅうざかの道

と、三つあるルートのうち、「ぎょうじゃの道」・「いわわきの道」が通行止めに。coldsweats02

 普通であれば、最も行きたくない「きゅうざかの道」だけが選択肢として残されていました。 ガックリ。。。

 それでも、気を取り直して出発。 本当に急坂を直登していきます。 で、登ること1時間。木立の中からこんな景色が開けます。

20131103_iwawakiyama_02

 黄金色の世界です。

20131103_iwawakiyama_03

 このススキの坂道を登り切りと、頂上はすぐそこでした。

20131103_iwawakiyama_04

 頂上は、高原状になっており、広大なススキ野原が広がっていました。

20131103_iwawakiyama_05
20131103_iwawakiyama_06

20131103_iwawakiyama_07
 今日は、晴れの予報なるも雲が多く、また空気も霞んでいて見通しは悪かったのですが、実は、関西空港も近いので、天気が良ければ飛行機が見れたのにと残念至極。

 お弁当を食べてから、下山。 途中、ブナの林が紅葉しかけていました。 徐々に秋が深まりつつありますね。

20131103_iwawakiyama_08

 それはそうと、 岩涌寺のシュウカイドウは?

 なんと、こんなお姿に・・・

20131103_iwawakiyama_09
 終わってはりました。 ものの見事に終わってはりました・・・gawk

 四季彩館の方に聞くと、9月中旬頃からが見頃だとのこと。 シュウカイドウは同じくらいの標高でも場所によって咲く時期が大きく違うようです。

2013年10月27日 (日)

吉野紅葉調査

 家の近くの公園の桜の葉が綺麗に色づいてきました。

 ということは、吉野は今頃、素晴らしいことになっているのでは?

 ということで、インターネットで調べてみたのですが、今ひとつ情報が得られません。 紅葉サイトをみても基準はカエデの色づきが基準のようで、さくらもみじについては、ほぼ無視状態のご様子。「青葉」という文字だけが躍っています。

 2009年11月15日に吉野に行ったとき(こちらを見てね)には、カエデの紅葉を狙って行ったのですが、桜の木々の紅葉も残っていていい感じだったのですが、もう落葉しているものが多く、これが最盛期だったら・・・ と思ったものでした。

 ですから、さくらもみじの紅葉はカエデよりも少し前に見頃を迎える訳なのです。

 ただ、前述のごとく、なんか、今ひとつ情報が入ってきません。

 となれば、自ら調査に乗り出そうと言うことで、吉野に行って参りました。

 吉野駅を出て、七曲がりの坂を登っていきます。

 うーん。 何となく、色づきも今ひとつで、そうかと思えば、完全に落葉した木もあります。 

 対面の山を見ると。

20131027_yoshino_01
 来ていると言えば、そう言えるし、まだまだだとも思えるし・・・ なんか微妙な感じ。catface

 しかし、花矢倉展望台まで来ると確信しました。

                   断じて、 まだっ です。  キッパリ

20131027_yoshino_02

 望み抱いていた景色とは違いました。 もうしばらくの熟成が必要のようです。こう考えると、吉野の桜の紅葉は少し遅いのでしょうか。

 などと、思いを巡らせていると、 なんとなく Elli がぐったりとしてきています。

 「どうしたのcoldsweats02」と問いかけると・・・

 返ってきた言葉が、なんと・・・

                        お腹空いたweep

 そうです。 Elli 特有の 「ガス欠」 です。

 実は、その兆候はあったのです。 でも、花矢倉あたりまで来れば、売店で何か買えると思っていたのです。 ですが、今日は売店はお休み。

 とにかく、糖分補給をということで自動販売機に行って甘い飲み物を買おうとすると、自動販売機まで電源が落とされているという念の入りよう。crying

 まさか、こんな時期に酔狂者が来るとは思ってらっしゃらないのですね。 ショボン…

 このままでは、進むも帰るもならず、水分神社に行けば何かあるかもしれないと、最後の望みをかけて、最後の燃料を振り絞って進みました。 なんとか自動販売機が稼働していて、ジュースをゲットすることができて命をつなぐことができたようです。

 まぁ、いずれにしても、注入したエネルギーはそんなに多くは無いため、動けるうちに下山してご飯を食べなければなりません。

 ですが、水分神社のパワーを注入したというのであればともかく、水分神社近くの自販機でエネルギーを注入しただけというのでは、あまりに淋しいので、水分神社だけは参拝しました。

20131027_yoshino_03                   ひっそりとした社殿もいいものです

20131027_yoshino_04
                  なんと仁王様も休業中のようです


 下山途中。 もう一度、蔵王堂の方を見ると。

20131027_yoshino_05
 さくらもみじは、まだまだだと再度、確信しました。

 それでも望みが捨てきれず、吉水神社からの一目千本の眺め・・・

20131027_yoshino_06

 ・・・ 出直すことにしました。

 まぁ、今回は調査が目的でしたので(かなり負け惜しみ) これで成果はありました。

 そうそう、Elli へのエネルギー注入は、「やっこ」さんで胡麻めんセットを頂きました。 初めて食べましたが、とても美味しかったです。

 近鉄電車。 やはり、シーーーーーーン としていました。 酔狂者二人が寂しく帰ります。

20131027_yoshino_07


20131027_yoshino_08                  途中、きれいに咲いていたシュウカイドウ


 

2013年10月 7日 (月)

信州紅葉旅行 -3日目:栂池自然園散策-

 朝です。

 宿での朝食はお弁当に振り替えてもらい、栂池自然園散策に出掛けました。

 丁度、空が白みかけてはいるのですが、残念ながら、辺り一面、濃い霧が立ちこめています。 それでも、時折、山肌に日が入ると・・・

20131007_tugaike_01

 朝日に赤く染まった白馬の山々を見ることができます。

 栂池自然園の中も霧が本当に低く漂っていて、眺められる景色は刻々と変化しています。

20131007_tugaike_02

 ですが、ここでも、時折、強烈な光線が差し込んできます。 すると・・・

20131007_tugaike_03

 周りが暗いだけにコントラストが鮮明になり、黄金色に輝きます。 でも、またすぐに霧の中に隠れていきます。

 なかなか、お天気は意地悪ですが、とりあえず、霧が晴れることを願って、白馬大雪渓が見える展望台まで行くことにしました。

 途中、霧が嘘のように晴れてきて雄大な山容がぱっと目の前に、

20131007_tugaike_04                                 さっきまでの霧は何だったのか…


20131007_tugaike_05               昨日、ロープウェイから見た景色が目の前に


20131007_tugaike_06          NHKドラマ「坂の上の雲」のエンディングで映し出される小蓮華山


 そして・・・
20131007_tugaike_07            

 この林の中を抜けると。

20131007_tugaike_08

 展望台に到着です。

20131007_tugaike_09

 息をのむ美しさ・・・

 大雪渓はかなり痩せて、おおきなクレバスが。

20131007_tugaike_10
 朝早くに出たこともあり、我々の他には、一組の夫婦の方がいるのみでしたので、ここで、宿で朝ご飯用に作って頂いたお弁当を食べました。 二日続けて、本当に贅沢なことです。

 お腹もいっぱい、景色も堪能して、引き返すことに、その間にも素晴らしい風景に出会うことが出来ました。

20131007_tugaike_11                 小蓮華山も別の角度から見ると味わい深く      

20131007_tugaike_12                 名残の白馬大雪渓 この後は死角に入ります

20131007_tugaike_13                        黄金色の山肌

 
20131007_tugaike_14                        湿原を一望


20131007_tugaike_15                  これが栂池 ちょっと地味なところに・・・

20131007_tugaike_16                    このコントラストが栂池の魅力

20131007_tugaike_17                     くさもみじはもう終盤


20131007_tugaike_18                      気持ちのいい湿地帯


20131007_tugaike_19                       モコモコの黄葉


20131007_tugaike_20                  自然園の入り口が見えてきました      


20131007_tugaike_21            戻ってきました 霧がかかっていたときとは大違いにびっくり

 ということで、我々の旅もこれでおしまい。。。 のはずだったのですが、白馬乗鞍岳の方向を見ると・・・

20131007_tugaike_22
 とっても良い天気。。。  昨日見た天狗原の景色がもう一度見たくて、酔狂者と言われるのも顧みず再トライしました。

 昨日も見たはずなのに、この景色には何度もみとれてしまいます。

20131007_tugaike_23

20131007_tugaike_24

 そして、天狗原・・・

20131007_tugaike_25

 何度見ても、見飽きない風景です。

20131007_tugaike_26

 流石に、これ以上登る気力もなく、下山することに、まぁ、周りの人から見たら、「根性のない奴」と思われたことでしょう。。。

 登っているときには気づかなかったですが、下山の時も景色を楽しむことができました。本当にコントラストが綺麗なところでした。

20131007_tugaike_27
 

 最後に、お世話になった栂池山荘で、遅めのお昼ご飯を食べ、ロープウェイとゴンドラで降りて帰途につきました。

 
 信州の旅・・・ 素敵な旅でした。

20131007_tugaike_28_2

 

2013年10月 6日 (日)

信州紅葉旅行 -2日目:白馬乗鞍岳トレッキング-

 ホテルを4時にチェックアウトして、一路、小谷村へ・・・

 途中、白馬道の駅に寄ると・・・

20131006_hakubanorikura_01

 朝霧が幻想的な光景を生み出していました。

 ゴンドラ乗り場の駐車場に到着すると、丁度、朝日が山に差し込んだところでした。山肌がうっすらと紅色に染まっています。

20131006_hakubanorikura_02

 五竜岳の方向も綺麗に臨むことができました。

20131006_hakubanorikura_03

 そして、何より素敵なのは、 この秋の空。 これよこれ、暑苦しい入道雲の空とは無縁のこの空が気持ちを和ませてくれます。

20131006_hakubanorikura_04

 それでは、早速ゴンドラに搭乗。 ここのゴンドラは一パーティに一つゴンドラを割り当ててくれるので、とってもお気楽です。 そして、ゴンドラからの景色がまた格別です。 では、しばしゴンドラでの空中散歩写真でお楽しみ下さい。

20131006_hakubanorikura_05                                              白馬の街並み
                           

20131006_hakubanorikura_06                                     白馬の山容が間近に


20131006_hakubanorikura_07                       紅葉も丁度いい頃      

 約20分間の空中散歩を終えた後は、少し林の中を歩いてロープウェイに乗り込みます。

 ここから見る景色もまた絶景でした。

20131006_hakubanorikura_08

 ロープウェイを降り、振り返ると・・・

20131006_hakubanorikura_09

 どこを見ても飽きません。


20131006_hakubanorikura_10 まずは、本日、お世話になる栂池山荘に荷物を預けに行きました。

 ここで、山上で食べるお昼ご飯や水を仕入れるなど、山登りの準備作業をします。

 そして、7時50分

 白馬乗鞍岳を目指して出発です。

 少しだけ上がると、栂池自然園を一望することができます。

20131006_hakubanorikura_11
 まるで箱庭のような世界・・・

 


 紅葉の山肌を見下ろすと・・・ モコモコの世界が。
20131006_hakubanorikura_12


 木を見上げると・・・  錦色の世界が。
20131006_hakubanorikura_13

 そんなこんなで、どこを見ても美しい景色を楽しみながら、やってきました。 お休みスポットの天狗原に。 少し霧が出てきていますが、湿原と山肌の素晴らしい紅葉をどうぞご覧下さい。

20131006_hakubanorikura_14
20131006_hakubanorikura_15

 さて、ここまではとても歩きよい山道でしたが、ここからは、岩がゴツゴツする難所に入っていきます。 それでも、途中途中で素晴らしい景色を見ることが出来ました。

20131006_hakubanorikura_16

20131006_hakubanorikura_17
 

 雷鳥保護区に入ってからは、雷鳥さんを注意深く探しながら歩きましたが残念ながら出会えずweep

 そうこうしながら、乗鞍岳山頂 2.436m に到着しましたぁ~scissors

20131006_hakubanorikura_18

 結構、霧が濃くて視界が悪かったので、早々に引き上げ、次の目的地、「白馬大池」を目指します。

 歩いてしばらくすると、霧の晴れ間から白馬大池が見えてきました。

20131006_hakubanorikura_19



 もう少し近づくと、霧がぱっと晴れ、美しい光景が広がります。 この景色を眺めながら昼食riceballをとることにしました。贅沢な事です。

20131006_hakubanorikura_20

 もう少し近づくと、霧がぱっと晴れ、美しい光景が広がります。 この景色を眺めながら昼食riceballをとることにしました。贅沢な事です。

 
 山荘の赤色が周りの景色と良いコントラストをなしています。 また、山荘の周りのナナカマドも紅葉真っ盛り。

20131006_hakubanorikura_21

 山荘で Taka はコーヒーを Elli は なぜか卵スープを注文して、ほっと一息。 ゆっくりと身体を休めた後は、ひたすら下山の途につきました。

 栂池山荘に到着し、部屋に入るとこんな景色が・・・
20131006_hakubanorikura_22

 一風呂浴びて、地酒を頂きながら美味しい晩ご飯。 食べ終わるとすぅっーと眠りにつくことができました。

20131006_hakubanorikura_23

2013年4月28日 (日)

新茶耀く和束の里

 GW2日目。今日は、朝から晴れの予報。久々に里山歩きに出掛けることにしました。
去年、赤目四十八滝に行き、爽やかな新緑と清流の畔でリフレッシュどころか、人混みに酔ってヘトヘトshockになった苦い経験から、今年は近場で人が少なそうな所を選択。

 折しも新茶の季節。京山城で有数の茶畑の広がる和束を歩くことにしました。

 JR加茂駅からバスで原山へ。山里の中、鷲峰山金胎寺への参詣道を登っていきます。

 家が途切れた辺りから、一面に茶畑が広がります。原山は、和束で初めて茶の栽培が始まった所。鎌倉時代、海住山寺の高僧、慈心上人が、栂尾の明恵上人(茶業興隆の祖だそうです)より授かった種を、鷲峰山麓に植えたと伝えられます。登山道から少し逸れた所の、ひっそりとした一角に、まるでコロッセオのような端正な茶畑shine

20130428_wazuka_01

20130428_wazuka_02

 鷲峰山への道を、茶畑の外れまで登ってみます。緑の規則的な波模様が、光り輝く新芽をまとい、辺りの山肌いっぱいに広がっています。

20130428_wazuka_03
20130428_wazuka_04
20130428_wazuka_05

20130428_wazuka_06

 自然と人工の調和の極みのような造形美。整った蒲鉾型の刈り込みは、日本庭園の皐月や躑躅でよく見る形。日本庭園の造形は、案外、茶畑がルーツ?

 元来た道を下り、原山から東海自然歩道を進みます。そのままだと南山城村の童仙坊に行ってしまうので、和束町役場の方に出るには、どこで曲がればいいか地図を見ていると、犬を連れたおじさんが話しかけてきて、道を教えてくれます。曰く、ここの茶畑の美しさは、長年住んでいても感動するほどで、とりわけ6月の梅雨の晴間が新茶も生え揃い、最も美しいとのこと。近場の我々、ぜひチャレンジしてみたいものです。

 天満宮の森を越え、杉の大木を見て、町役場に出るつもりが、結局、曲がる所を間違え(折角、教えてもらったのにshock)、車道に出てしまいました。どちらにせよ、車通りもそんなに激しくなく、歩道もしっかり備わり、そう距離もなさそうなので、そのまま進みます。左手に、釜塚の茶畑が見えてきました。「耕して天に到る」ならぬ、「茶を植えて天に到る」光景。

20130428_wazuka_08

 実は先週末、携帯をスマホに替えたばかり。手持ちの地図で道が分かりにくい時、GPSが威力を発揮します。おかげで想定外の道も無事に通り抜け、手前にお椀を伏せたような、茶色い地面が剥き出しの小山が見えてきました。頂に、こんもりした森を、冠の如く頂いています。安積親王陵墓。

20130428_wazuka_09

 でも、何か違います。散策地図の写真では、小山は禿ちょろけではなく、緑麗しい茶畑。土色の斜面をよくよく見ると、全体に小さな苗が植わっています。どうやら、老いたお茶の株を抜き、苗を植え替えたよう。実際、陵墓のすぐ下に辿り着き、南側に出ると茶畑が広がり、その中を陵墓に御参りする小径が通っています。

20130428_wazuka_10

 安積親王は、聖武天皇の第二王子。17才で恭仁京で没し、この地に葬られました。3年前のNHKドラマ「大仏開眼」で、玄昉に怯える表情が、生々しく想い出されますbearing ほどなく、和束茶カフェに到着しました。

20130428_wazuka_11 こちらは、和束町が運営している、お茶や茶菓子の即売所。中でも飲食出来ますが、「天空カフェ」なる展望所が気になり、そこでお弁当が食べられるか尋ねてみました。

 「食べて頂けますよ。1組500円で鍵をお貸しします。それと、お好みの緑茶を選んで頂いて、お餅頂きます。今日は他にお客様はいないので、好きなだけ居てください。」

 なんと、本日、貸切りのよう。緑茶は500円で、たっぷりの茶葉に、急須や湯呑も一式、貸してくれます。何だか、お得。カフェで買った茶団子と、昨日、奈良で仕入れた柿の葉鮨を携えて、運動公園から急な坂を登ると、可愛らしい木造の東屋が、里を見下ろすように立っています。

20130428_wazuka_12

20130428_wazuka_13 中に入ると、木の香り漂う壁に、和束の里を一望できる広々としたガラス窓。真ん中に、畳の座敷が有り、囲炉裏も。居るだけで、癒される空間。


20130428_wazuka_14  柿の葉鮨の後、茶団子と、それに合わせて選んでくれたお茶を味わいます。

 茶葉が違う?茶器が違う?水が違う?空気が違う?その全て? これまでに味わったことのない、甘みと香りが立ち上ってきます。恐るべし、和束茶。

 このままここで夕方までお昼寝しそうな心地よさでしたが、茶畑歩きの行程は、まだまだこれから。自らを叱咤激励して、天空カフェを降り、散策ルートに戻ります。

20130428_wazuka_15

 ここからは、目の覚めるような、緑鮮やかな光景の連続。丹念に手入れされた大小の茶畑が、青空の下、手の届きそうな間近な丘を覆い尽くして、はたまた狭い谷間を埋めるように、次から次へと現れます。時には、山のこんな高みに、と思うような所にも茶畑が。

20130428_wazuka_16

20130428_wazuka_17

20130428_wazuka_18

 石寺の茶畑。和束の茶畑というと、必ずと言っていいほど、ここが写真やポスターになっています。写真では、青空に向かって、三角形の山の頂まで一面の緑の茶畑。・・・が、

20130428_wazuka_19

今日は茶葉さん陽射しがキツイのか、半分ほど黒い寒冷紗でお隠れになっています。それでも、全面覆いが取れた時の美しさは、十二分に想像できます。

 道なりに降りて行くと、ちょうど茶摘みをしています。大きな袋の付いた機械を茶の株に被せ、二人掛かりで動かして行きます。力仕事で大変そう。小学唱歌のように「茜襷に菅の傘」とは、いきません。

 ここから、しばし森林の中を通り、和束町から加茂町へ。ここも、山と家の間に土地があれば、茶畑で埋まっています。海住山寺への参道と交わるあたりで、澄んだ水が滔々と流れる大井手水路に行き当たりました。こちらも、原山に茶を伝えたのと同一人物、海住山寺の慈心上人が開いたもの。この地域の恩人です。

 豊かな流れに沿ってしばらく歩き、南に逸れると、恭仁京跡。

20130428_wazuka_20

 740年から744年にかけて、聖武天皇が都を於いた所です。平城京に都が戻ってからは、大極殿は山城国分寺となりました。跡地では、一つの碑に、その双方が記されています。

20130428_wazuka_21

 併設の資料館に入ると、地元ガイドの方が、懇切丁寧に詳細に説明してくれます。木津川市合併後の、加茂地域の事情などもよく分かり、有意義な時間でした。

 恭仁京の後は、木津川を渡り、古い町屋の趣が残る船屋商店街を通って、加茂駅に戻りました。
 光り輝く茶畑に、心洗われた一日でした。

20130428_wazuka_22