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2014年1月 5日 (日)

繁昌亭で初笑いして皇室名品しっとり鑑賞

長かったお正月休みも今日で終わり・・・ ショボーン

このまま家に居ると、明日からのこと(もちろん、Jobね)ばかり頭に浮かんできて鬱々としそうなので、ここは一発、落語で初笑いと洒落込みました。

そこで出掛けましたよ繁昌亭。

おっとその前に、繁昌亭と言えば、大阪天満宮より敷地を借りて運営している所。まずは、地主様でもある天満宮様に初詣。

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 今年に入って三社目です。 なぜか、神にすがりたい Takaがそこに居ました。


20140105_hanjyotei_02 しかし、さすがに受験シーズン到来間近の天満宮です。朝早くから、中学生、高校生とおぼしき若人達が、わんさかとやってきておられます。

 Takaのように夢も希望もない、おやじとは違うのですから、是非、神様の力など借りずに自らの力だけで乗り越えていただきたいものです。 そして、その分、神のご加護をこちらに回して下さい。

 合格祈願の絵馬もびっしり。 あぁ~ 懐かしいなぁ(ってか、お前も神様の力を当てにしとったんかいってな感じですが)

 左の写真は、登龍門にあった灯籠です。

 龍がかけあがっていく姿が彫り込まれていました。やはり天満宮、どこまでも、お勉強仕様ですね。

 今日はいい天気、天満宮の梅の花も少しずつ蕾みが膨らんできています。

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 さて、そろそろ繁昌亭開場のお時間です。

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 今日の演目は、

   笑福亭生寿さん    つる

   旭堂小二三さん    寛永三馬術 曲垣平九郎 愛宕山梅花の誉れ    

   笑福亭純瓶さん    犬の目

   笑福亭べ瓶さん    ねずみ

 でした。 動物ネタで統一されていました。  正月早々笑わせていただきました。

 ちょうどお昼時、いつもは天神橋筋商店街の「ゆかり」でお好み焼きを食するのですが、異様に人が多くて、お店も順番待ち状態。。。 とほほ。

 お手軽なところで「はなまるうどん」を食してこのあと京都に。 京都国立近代美術館で開かれている

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 を観るためです。 会期も迫っており、この日しかチャンスがなかったのです。 正確に言うと1月13日まで会期があるのですが、会期終了間際の展覧会では恐ろしい経験をしたこともあるため、人混み大嫌いの Taka的には、会期一週間前がリミットなのです。

 しかし、流石に皇室のお持ちの品々は Takaのような庶民のお持ち物とは訳が違います。 人形一つにしても製作期間3年(お、お、お幾ら)とか、そんなお品がごろごろとございました。  パンフレットの絵は上村松園の描いた清少納言、三部作の一つだそうですが、その三部作を制作するのに20年を要したそうです。

 展覧会を見終わった頃には、日も西に傾き、美術館のロビーからはこんな景色が。

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 平安神宮の鳥居が夕陽に照らされて神々しい姿を見せています。


                     行かねば


夕闇迫る平安神宮に。

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 これで、今年の初詣、四社目となりました。

 いい年になるといいなぁ~~~~。

 三条のイスタンブール・サライでトルコ料理を食して京都駅に戻ると、音楽に合わせて水が軽やかに踊っていました。

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 これで、長かった九連休も終わりました。 明日からはどんな日になるのでしょうか。

 ハラハラ、ドキドキ


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コメント

年末年始のお休みが長くて良かったですね。
同じ村の友人も一息ついていました。

昨日(9日)、「皇室の至宝」展に出かけ
今朝ブログをのぞいて嬉しい驚き (’j’)
最後の平日でしたが割ににぎわっていました。
5日に行っておかれて正解でしたね。

小学生の時から大好きだった松園の「雪月花」
古画の伝統にのっとりながら、
かすかな乱れ髪と透き通るような肌の色が妖艶!

「月」に金彩の袖が見えるのは
御物ゆえ高価な画材を使ったということでしょうか。
けれど、めったに開かれず大切にされてきたためか
画面の所々にうっすらシミが! (’jjj’)

他の画家の絵でも、
やたらラピスラズリの顔料が使われていたり…
普段は見ないよそゆきの顔を垣間みたような
ほほえましさも感じる展覧会でした。

(おまけ)
その後、四条に寄り道すると
八坂神社の十日戎の一行と
すれ違いました。行列を見送っていると
クリスマスからお正月の気分まで
見送っているような気がしました。

こんばんは
「皇室の至宝」、観に行かれたんですね
平日でも賑わってましたか~
工芸から絵画まで品位があり、見応えがありました。

松園の雪月花、展示作品の中でも一際、
清楚で品のよい、名作中の名作でしたね。

>「月」に金彩の袖が見えるのは
>御物ゆえ高価な画材を使ったということでしょうか。

そうなんですか~。
この作品を製作中の松園のエピソードといい、
当時の皇室への敬意は、現代の我々のものとは
異次元の尊崇の念なのだと思いました。

>けれど、めったに開かれず大切にされてきたためか
>画面の所々にうっすらシミが!
おぉ、そんなものもあったのですが
気がつかれるとは、流石です

>(’jjj’)

Snowdropさんも、「じぇじぇじぇ」使うんですか
これまた楽しい「じぇじぇじぇ」です。

十日戎、行ったことがないのですが、そういえば、
商売繁盛祈願で、活気に満ちた行事で、
正月気分から日常モードへ戻る、
ちょうど区切りの役割を果たしているような感じですね。

しかし八坂でも「えべっさん」やるのですね。面白いです~

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