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2013年12月29日 (日)

大神子海岸

 12月28日・29日と Elli の親父様の見舞いを兼ねて徳島に行きました。

 28日はお見舞いのあと、 Elli弟より紹介してもらった市内の“からく”さんでほっこりと夕食。 噂には聞いていましたが、丁寧に作られておりとっても美味。 ついついお酒も進んでしまいました。

 今日は、再度、今年最後の見舞いをした後、病院の近くの海岸を散歩することに。 夏場はバーベキュー客で賑わう海岸も、冬はひっそり。

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 少し遊歩道を歩いてみることに。

 展望台からの風景です。 青い海と空がきれい。

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 遊歩道沿いには、このような展望広場がいくつかあります。

 徳島市内も見渡せます。。。 が、あまり見たくないような・・・

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 うっすらとですが、東を見渡すと、紀伊山地の山々も見えます。

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 南側を見ると小松島の町です。

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 本当は海岸ルートというのを通れば一周できるみたいなのですが・・・ なんとなくアドベンチャーのに臭いがしたので、来た道を素直にもどりました。

 小一時間ほどでしたがいい運動になりました。

2013年12月21日 (土)

クリスマス 2013

 色々なことがあった 2013年も、間もなく暮れゆこうとしています。

 それでもやってくるのですよ。 クリスマスは。

 恒例の、Taka家とTaka姉家の合同クリスマスパーティが今年も賑々しく開催されました。

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 今日は姪っ子の一人が夜勤の仕事があるため参加出来ませんでした。 もう、そんな年になったのですねぇ・・・  我々が老いるわけです。

 お酒も、シャンパン1本に赤と白のワインが1本ずつと控えめ。。。 うーん、やはり歳?


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2013年12月16日 (月)

伊勢参宮への道 プロローグ 番外:海女小屋編

 朝6時。 目覚ましの音で飛び起きます。

 何はさておき、二見浦のご来光を見に行かねばなりません。 なぜ、見に行かなければならないのかはわかりませんが、日本人の血がその行動に奔らせるのでしょう。 だって、こんな酔狂者は我々だけかと思いきや、なんと、ホテルを出ると、ゾロゾロと人の波が夫婦岩を目指して行進しているではありませんか。

 で、寒さに震えながら夫婦岩に着くと・・・

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 相変わらず、強風の中、波が高く打ち付けています。 カモメさん達も風に身を任せるしかありません。

 昨日、パール夫婦岩を見ることが出来た代わりに、この季節は残念ながら、夫婦岩と一緒にご来光を臨むことはできません。 波しぶきの洗礼に恐れつつ、磯伝いの遊歩道を、かなり先の方まで移動します。

 多くの方が、ご来光ウォッチングポイントで、少しでも波しぶきを浴びぬように壁にへばりつきながら一列に並んでいます。 とりあえず、我々もこの列の中に・・・

 どうやら、本日は、二見シーパラダイスの奥の山から日が昇るようです。

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 今か今かと待ちます。

 ん?

 来ましたぁ~

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 2013年12月16日のご来光でございます。 パンパン 礼

20131216_amakoya_04 辛うじて雲の切れ目からのご来光を拝むことができ満足だったのですが、 風は先ほどよりも強く吹き付けてきます。

 遊歩道も完全に波しぶきで洗われていますが、元来た方へ戻らなければなりません。

 波が引いた頃を見計らい、駆け足で通過です。



20131216_amakoya_05                     かなり ヤバかったっす


 そうこうしているうちに夫婦岩にも日の光が射し込んできました。

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 二見浦を満喫して、今日向かうのは、海女小屋です。 海女小屋で海女さんのお話を伺いながら、海の幸をいただくという贅沢な企画です。

 JRで鳥羽まで出て、そこから近鉄特急で賢島まで行きます。

 そして賢島の港から、

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                     出航っ~ です。

 英虞湾の定期船に乗って和具に向かいます。

20131216_amakoya_08                       あおさのりの養殖場

20131216_amakoya_09               上空には我々を護衛すべく自衛隊のヘリ部隊(ウソ)

20131216_amakoya_10              昨日勉強したミキモト真珠養殖場 朝熊閣・真寿閣も

20131216_amakoya_11                  遊覧船 エスペランサとすれ違い                

20131216_amakoya_12                  パールブリッジをくぐれば和具はもうすぐ

 和具について、我々を運んでくれた定期船ともお別れ。

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 このあと、海女小屋のあるあづり浜までは海辺ウォーキング。 和具の街並みや、港、遊歩道を散策して、 1時間30分ほどで目的地のあづり浜に到着です。

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 海女小屋体験は、浜の反対側の丘の上にあります。

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 昨日と明日は、団体の予約があり一杯だけれど、今日は我々の貸し切りとのことです。 しばし、資料館でいろいろと見た後、呼ばれて小屋に行くと、

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 いい感じです。

 食材も・・・

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 贅沢なことです。

 海女さんが丁寧にこれらを焼いてくださり、いろいろとお話を楽しみます。

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20131216_amakoya_20 持参のお酒(Takaは大七の皆伝を、 Elliは梅の宿のゆず酒。 ここまでリュックでしょってきました) を取り出し、食べては飲み、飲んでは食べて・・・ 気づいた時には殆どなくなっていました。。。

 宴も終盤になると、なんと、 この時を待ってましたとばかりに・・・

      にゃんこ 様

達が。(親子だそうです)

 でも、凄くしつけられていて、一線を越えては来ません。 少しでも越えると、海女さんの「こらっ」の一言で、スタンバイポジションに戻ります。

 きっと、残りものを待っているのですが、ごめんなさい。私たち、食いしん坊なものなので、分けてあげられるものは殆ど残っていませんでした・・・

 それでも、わずかな残り物を綺麗に処理してくれるにゃんこ達がいました。(お母さんは、子猫に全てをくれてやっていました・・・)

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 美味しい海の幸と、楽しいお話でお腹も心も一杯になって去りました。

 帰りは流石に歩けないので、バスで帰ることに、待ち時間の間、あづり浜を散策。

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 きれいな海です。

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 きっと、綺麗な夕陽をみることができるのでしょう。。。

 バスで鵜方駅に行き(暖かい車内とほどよい揺れで爆睡でした)戻り、そこから再び賢島に戻り、宝生苑で入浴。 伊勢神宮参拝きっぷの特典で、ビジターでも日帰り入浴させてもらえるのです。 宝生苑の庭園露天風呂は英虞湾の夕陽を見るベストポジション。 お湯につかりながら、沈む夕陽を堪能しました。

 この後は、近鉄電車で帰途につきました。

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 来年。 伊勢神宮に詣でます。

2013年12月15日 (日)

伊勢参宮への道 プロローグ 二見浦編

 今年は伊勢神宮の式年遷宮の年。

 恥ずかしながら、齢XX年にして、まだ一度も伊勢参拝を果たしたことのない Taka。 そして、学生時代に参宮を果たしたものの、全く作法に則らず無礼な参り方をした Elli。 一度、正しい作法で伊勢を参ってみようと奮い立ち、伊勢にはせ参じることにいたしました。

 正しい作法とは、まずは二見浦を参って禊ぎを行い、そして、伊勢神宮にとって返して外宮、内宮の順で回るというコースです。

 ただ、色々とオプションも付けたいところでもあり、まずは、プロローグとして二見浦を参ることにいたしました。
 
 

 そこで、 “伊勢神宮参拝きっぷ” なる、御利益の期待できそうな切符を買って向かったのは鳥羽です。

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 青い海に青い空。。。  でも、風がきつくて寒っ。

 鳥羽のお目当ては、 ミキモト真珠島です。 入島して最初にいったのが、御木本幸吉記念館。 真珠王と呼ばれた御木本幸吉さんの偉業を知ることができます。

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20131215_futamiura_03 最初の頃は周りから山師とののしられながら、そして困窮しながらも真珠の養殖に身を捧げてきた人生は圧巻でした。

 
 真珠博物館で知ったことですが、真珠取引で使われている国際的な単位は

                 

だそうです。 同じ日本人として誇らしいことですね。

 真珠島では、かつてアコヤ貝の養殖に欠かせなかった海女さんの作業の実演を見ることもできます。

 当時と同じ白い磯着をまとった海女さんが実際に海に潜られます。

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 潜られた後、ヒューヒューという呼吸をされていたので、大丈夫なのかなと思ってしまいましたが、実は、これは磯笛といって、潜って海面に出た際、いきなり大きな呼吸をすると肺や心臓を痛めてしまうので、ゆっくりと呼吸するための智恵なのだそうです。

 さて、たっぷり4時間近くを真珠島で楽しんだあと、Canバスという観光バスで二見へと向かいました。

 最初に向かったのが賓日館です。 伊勢神宮に参拝する賓客のご休憩所として明治20年に建築された建物です。 皇族にも愛用された建物ということもありとても威厳があります。

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 建物の中も、趣のある造りになっています。

20131215_futamiura_06                       板倉白龍作の二見蛙

20131215_futamiura_07            皇室などがお泊まりになられた御殿の間。二重格天井が格別

20131215_futamiura_08                   能舞台がしつらえられた大広間

20131215_futamiura_09                      吹きガラスの趣のある歪み


 さて、賓日館を後にして、本日のメインイベント、二見浦です。

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                       風、きつっ!

 風、強すぎます。 歓迎されていないのでしょうか・・・ って気分になります。

 でも、二見蛙は優しく迎えてくれました。

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 あと一週間で冬至ということもあり、日もみるみる落ちていき、寒さも身に沁みます。 でも、この季節だから見ることができるものもあります。

 それは、 パール夫婦岩!

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 夫婦岩の間にぽっかりと満月が浮かび上がります。

 図らずも、激しい波しぶきに体を洗われて、禊も無事に済ますことができました。 こうして伊勢参宮への道、プロローグ編は更けていきました。

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2013年12月 8日 (日)

シャロン・シャノンのアコーディオンに酔う

 今日は、毎年、暮れの恒例になっているびわ湖ホールでのケルティック音楽の日。

 本日は、アコーディオンの名手、シャロン・シャノン。

 何でも、十年ぶりの来日とのことで、当然のことながら、我々も生で聴くのは初めてです。

 まぁ、せっかくびわ湖ホールまで行くので、最後の秋を楽しもうということで、山科の疎水縁を散策することにしました。 そして、 あわよくば、そのまま小関峠を越えてびわ湖ホールまで歩いて行こうかと・・・

 お昼前にお家を出て、まずは起点となる山科に。 山科は、何を隠そう、 Taka が幼稚園、小学1年生(そんな時もあったのです・・・)の頃を過ごした思いでの地なのです。 ショッピングモールで腹ごしらえをした後、名残の紅葉を期待して向かったのが毘沙門堂。

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 散り積もった葉を楽しみました・・・

 毘沙門堂を後にして、疎水縁を散策することに。(流石に小関峠越えはやめておきました。)

 晩秋の、どこかもの悲しい景色をどうぞ。

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 天智天皇の御陵に到着です。

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 大化の改新で朝廷に政治の実権を奪い返した立役者の御陵だけあってとても広大でした。

 地下鉄東西線の、その名も御陵(みささぎ)駅に出て浜大津に向かいました。 浜大津の駅を出るとそこは大津港です。

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 びわ湖沿いを歩いてびわ湖ホールに到着です。

 これまで幾度と訪れたびわ湖ホールですが、展望台なるものがあることを初めて知り、そちらへ。。。

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 なんとなく、冬が近づいていることを知らせるような空色でした。

 さて、シャロン・シャノンのコンサートの始まりです。

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 シャロン・シャノンのアコーディオンはイタリアの CASTAGNARI のボタン式。 このアコーディオンから奏でられる音楽は、アイリッシュの独特のリズムを引き立て、時には、メランコリックに語りかけてきます。

 
 ゲストミュージシャンのステファニー・カドマンさんの軽快なタップダンスとフィドルも素敵でした。 カドマンさんの指導で、Chair Dance 形式でタップダンスの基本則を教えて頂いたのですが、これが簡単に見えて意外と難しいのです。

 本日の演目は、

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でした。 アイルランドの風景(見たこと無いですが・・・)を思い起こさせてくれる曲ばかりでした。


20131208_sharonshannon_10 演奏会が終わったのは6時過ぎでした。

 今日はなんと言ってもアイリッシュ気分。

 京都三条にあるダブリンというアイリッシュ・パブのお店に行きました。

 ここに来たら、いつも飲むのはギネスビール。 

 泡でシャムロックをかたどってくれます。 飲むのがもったいない感じです。



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 こうして、アイリッシュな一日は過ぎていきました。 来年のびわ湖ホールは誰がやってくるのでしょうか。 今から楽しみです。

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