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2012年1月29日 (日)

酒蔵みてある記 中本酒蔵に行く

 近鉄主催のハイキング「酒蔵みてある記」。人混み恐怖症のTaka、初回の参加人数1300人に恐れおののき、てっきりこれきりになるかと思いきや、近ごろさらに高じつつある日本酒熱に浮かされ、なんと「次も、その次も行く」()とのたまいます。

 なんでも、酒蔵というのは麹菌や酵母菌を護るため、見学の機会は限られ、蔵のほんの一部とはいえ公開されるのは、実に貴重なこと。Takaが興味のある蔵に絞って(て、これから4カ所も候補がありますよ)、参加の運びとなりそうです。

 というわけで、本日、我々にとって2回目の「酒蔵みてある記」。今回の酒蔵は、生駒市の中本酒造店。去年のお正月に買った「山鶴しぼりたて生原酒」が美味しかったので、人混みに戦々恐々としつつも行ってみることにしました。

20120129_nakamotosyuzo_01  集合は、近鉄学園前駅から少し歩いたところにある古美術専門の美術館、大和文華館(の駐車場)。

 駅に着くと、集合場所に向かってすでに人波が動いています。受付開始20分前に着きましたが、例によって長蛇の列  地図をもらって、歩き始めました。

 前半は、閑静な住宅街を抜けていきます。この辺り随一の高級エリア。植木も見事な和風建築だったり、凝った造りの瀟洒な洋風だったり、目にも愉しい家が並んでします。

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 地図を見ると細かな道がいっぱい分岐して、どこをどう行っているのかさっぱり不明。当日限定の道しるべ(赤い矢印)と、延々と続く人の列()がないと、道に迷ったでしょう

 住宅街から帝塚山大学の周囲を巡る車道に出て、横断歩道を渡り、椚峠から矢田丘陵遊歩道へ。

 ここからは、ひたすら山道を行きます。

 登山道によくある、木で土留を施した階段を一列で登り切ると、冬枯れの木立の合間から展望が開け、生駒山が大きく見えています。そこから少し歩いた所の展望広場で昼食。

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 我々が着いた頃には、既にかなりの人・人・人。運良くテーブル席が空いたのでので、いつものようにコンロでカップ麺を作ってすすり、早々に出発。

 ここからの道は、少しなだらか。幅のある土の道が続いたかと思うと、車道のような舗装の路面も出てきます。

                    阪奈道路を越えたり、

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                 池のほとりの木道を歩いたり、

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               また険しく細い山道に入ったりしながら、

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丘陵を抜けていきます。

 ずっと森の中なので、新緑や黄葉の頃なら、快適な森林浴が楽しめそう。

 欲を言えば、トイレがあれば。前半の住宅街途中中のコンビニを最後に用を足せる所がなく、皆さん困っておられます。生駒市が肝いりで整備した矢田丘陵遊歩道。私有地に地主さんの好意で道を付けているため、トイレの設置や管理は難しいとか。ちょっと残念。

 4km弱の山道を南から北へと抜け、あすか野の住宅街に出ました。目指す酒蔵までは、ほんの一息。

 午後1時半、中本酒造店に到着

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20120129_nakamotosyuzo_09 住宅地の中に、近代的ながら、伝統建築の造りを取り入れた店構えです。

 ガラガラ抽選の後(今回もハズレ)ぽかぽかの甘酒をいただいて、純米酒の試飲

 酒量はあまり飲めないElliですが、すっきり洗練された上品な味で、キレのある辛口でした。

 蔵の中に入ると、近代的なタンクがずらりと並んでいます。

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 創業1727年、純米酒に絞った酒作りを営む中本酒造。 蔵の方に伺うと、生産量は60kリットルだそうです。石数にすると330石。 非常に小さな規模だから、丁寧なお酒造りができるのでしょう。 現代の技術を生かして、甦る伝統の味。お店の外観とも通じています。

20120129_nakamotosyuzo_11 本日の参加者は、1000人強

  これだけ集まると色んな人がいて、係員の目の届かないことをいいことに、トイレや試飲での割り込みも多発。

 試飲を何回も何回も繰り返す人も。遅く来た人のお酒が足りないのは、このせい? 自律的にマナーを守って欲しいものです。

 人が多くて大変ですが、自分からは行かないようなコースを歩いて、酒蔵も覗けて、確かに面白いかも。人気があるのも頷けます。今日も、お土産に日本酒を2本買ったTaka。また参加する意欲満々で、帰宅の途に着きました。

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2012年1月21日 (土)

春鹿寄席

20120121_harushikayose_01 ここのところ、出張続き(実は、次の週も1週間出張なのですぅ)で、少々へたり気味の Taka。 久しぶりに落語を聴きに行ってきました。(もちろん、Elli を、お供につけていますよ)

 春鹿寄席と銘打たれた落語会。

 Taka が大好きなお酒のひとつ「春鹿」を造っておられる酒造会社である、今西清兵衛商店さんの書院で行われ、創作落語を中心とした落語会の後には、出演された噺家さんを交えての交流会(もちろん、お酒付き)が楽しめるという、ちょっとばかし“おつ”な寄席なのです。

 して、その落語会が開かれる書院。室町時代に建てられたもので、現在は「今西家書院」と呼ばれ、国の重要文化財に指定されている由緒ある書院なのです。

 戦前には国宝に指定されていたそうなのですが、江戸時代に改造が行われているとのことで重要文化財とされたそうです。

 書院の門をくぐると・・・

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 雨に濡れてしっとりとした風情を醸し出しています。

 部屋に入ると、格式のある高座が準備されていました。

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 とてもいい感じです。

 今日の噺家さんは、

   桂福丸さん

   笑福亭瓶吾さん

   笑福亭純瓶さん

 の3名で、笑福亭純瓶さんは、創作落語の他に古典落語を一席打たれます。それでは、皆さんの落語の内容を少しばかし紹介します。

 まずは、二席打たれる笑福亭純瓶さん。 この春鹿寄席の取り仕切り役さんです。 まずは、創作落語。 雄略天皇に侍従した「ちいさこべのすがる」という人物が天井の雷様を呼び寄せ、騒動を巻き起こすという一話。 純瓶さんの軽妙なしゃべり口で雷様の姿を語られるところで爆笑。 それにしても、雄略天皇・・・ 見事な大阪弁が素敵でした。 

 次に、桂福丸さん。なんと、京都大学の法学部を卒業されて噺家になられたという異色の噺家さんです。 貧乏な若者が、家財が無くて殺風景な家の中を、少しでも生活感にあふれたものにしようと絵の上手なご隠居さん(?)に壁に絵を描いてもらい、“あるつもり”の生活を繰り広げるというものでした。 面白いところは、そこに泥棒が入り、物を盗もうとしても手にできない情景を演じられるところでした。

 その次に、笑福亭瓶吾さん。 酒に酔った親父さんと息子の話をされました。圧巻だったところは、息子が酔っぱらって家路についている途中、屋台の饂飩屋に出くわし、饂飩を食べるところでした。瓶吾さんの渾身の酔っぱらいぶりで会場は大爆笑の渦に包まれました。特に、間の取り方が絶妙で、まだ話していないのに、次に出てくる言葉を想像するだけで笑いを我慢できない方が大勢おられました。

 最後に、再び笑福亭純瓶さん。 「宿屋の富」という30分はかかる大作の古典落語で〆られました。 この落語、登場人物の数が半端ではなく、よく、これだけの人を話分けられるなぁと感心しきり。 これも、面白かったのは、富くじの当選番号を読むときの間の取り方でした。 人の心理の妙が伝わってきました。

20120121_harushikayose_04 あっという間の2時間が過ぎ、その後は、蔵元の社長、噺家さんも交えた交流会。

 お酒を飲み、お弁当をつつきながらのお話です。

 我々は、今回が初めてでしたが、皆勤賞という強者の方や、東京から来られた常連さんも多く、とても和やかな場でした。 落語が好きな方ばかりということで、我々にも気さくに話しかけてくださり、とても楽しい一時を過ごすことができました。

 もちろん、次回の春鹿寄席のチケットも その場で Get  してしまいました。

 気分が高まっていたこともあり、帰り際、カラオケボックスに寄り、楽しい一日の仕上げを行いました。

2012年1月15日 (日)

酒蔵みてある記 喜多酒造に行く

 かねてより気になっていたものがあります。

 それは・・・

 近鉄電車さん主催の

      ぶらり、銘酒の故郷へ

          酒蔵みてある記

              酒蔵と史跡を訪ねるハイキング

です。 なんとも、素晴らしいキャッチコピーではありませんか。 お酒好きで、かつ、メタボ解消を企んでいるおやじ様のハートをねらい打ちしたようなこのフレーズ。

 ということで、Elli を誘ってみました。

 まぁ、Elli はあまりというか殆ど日本酒は飲めませんので、もし、このキャッチコピーが、

     のんべんだらり、銘酒の故郷へ

          酒蔵呑みある記

             酒蔵を訪ねてドリンキング

というものだったら、乗ってくれなかったかもしれませんが、一応最後に「酒蔵と史跡を訪ねるハイキング」とあるので、それなりの興味を示してくれたようです。

 そして、参加しました。 参加といっても、特に申し込みなども必要なく、所定の時間に集合場所に行き、受付で参加の証となる地図を受け取るだけのお気軽なものなのです。

 今回、訪れるのは、奈良県橿原市にある喜多酒造さん。 橿原神宮の御神酒を納めておられる享保三年創業の歴史ある酒蔵さんです。

 まずは、集合場所の近鉄桜井駅に行きました。 途中、八木という駅で乗り換えるのですが、ホームに立つと、リュックを背負ったおやじ達、いえ、もとい、おじさま方(なかには淑女も)が群れをなしているではありませんか。

 「Elli ~、まさか、この人たち、みんな同じ? き、きっと違うよね。」

 「決まってるよ。ほら、あの人、リュックにパンフ差し込んでるじゃん」

          ガーーーーーーーン

 この企画、人気企画で人が多いとは聞いていましたが、想像を遙かに上回っています。これでも、人混みが大の苦手の Taka。 人混みを避けるべく、受付開始の 30分前に到着を企んでいたのです。なのに、なんなの、この人たち??? (てめぇをすっかりさしおいています・・・)

 それでも、まだ、30分のアドヴァンテージがあります。それに、ここにいる人たちもきっと、人混みが大嫌いで早く出てきているに違いありません。そうです。きっと、そうです。そうに決まった。気を取り直して電車に乗り込み、桜井駅で降り、受付場所へ。

          オーーーマイ・ ガッ

 すでに、長蛇の列が・・・  いったい、なんなのぉ~~、この人たちぃ~~

 まぁ、ここまで出張って、紳士・淑女の群れに恐れをなし、すごすごと引き返す訳にもいきませんので、受付を済ませて地図を受け取り、いざ出発です。

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20120115_kitasyuzo_02 まず、向かったのが、日本芸能発祥の地、と言われている土舞台です。

 なんでも、610年頃? 聖徳太子が少年達を集めて、伎楽の舞を習わせたとのことです。

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 聖徳太子さんって色々なことをされたのですね。

 でも、日本芸能発祥の地と呼ばれる場所なのですから、もう少し、整備してもよさげのような気がしたのは、Taka だけでしょうか。

 土舞台を降りると、大和三山の一つ畝傍山と二上山がコラボっていました。

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 次に向かったのが、安倍文殊院というお寺です。折しも、この日は、センター入試(あぁ、懐かしき二度と経験したくない青春の一ページですね)の日、学問成就で名高いこのお寺には、きっと親御さん達がお祈りに来ているのでしょう。駐車場は車でいっぱいでした。

 もともと安倍氏のお寺なので、有名な阿倍仲麻呂の句碑もあります。

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20120115_kitasyuzo_06 この後は、中間地点(お昼休みの地)である藤原旧跡を目指して、ひたすら歩いていきます。

 なんか、鄙びた、大和の道って感じです。

 藤原旧跡では、ジェットボイルでお湯を沸かして、カップラーメンを食べました。結構、寒かったのでほっとできる一時でした。

 ここまで来るときは、流石に人もばらけて、そんなに大勢という感じもせず、人混み嫌いの Taka の心中も穏やかだったのですが、昼休みをとって、藤原旧跡を出発する頃には、大きな塊となって出発しますので、この通り、トホホ状態でした。

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 それでも、再び気を取り直して、てくてく。

 そして、ついに とぉーちゃーっっく と思いきや・・・

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 長蛇につき入場制限中・・・ というよりも、横断歩道通過規制中・・・

 待つこと15分くらい。漸く蔵に入ることができました。 まずは、ガラガラ抽選。 当たるはずもなく、そのまま蔵の中に。 最初に、この蔵で使っているお米の説明をしていただきました。

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 酒米です。 40% まで磨かれた山田錦。 かわいいですね。

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 蔵の中はもう少し見せて欲しかったです・・・

 しかし、酒造見学にもかかわらず、何故かこの麗しい風景に興味を示す人は少なく、「あれっ、あんなにいたみんなはいずこに?」と思いきや。

 いました・・・

20120115_kitasyuzo_11                     振る舞い酒 会場の図

 やはり・・・ そこっ?

 お疲れ様の甘酒をいただいた後は、振る舞い酒をいただきました。でも、この人混み、Taka には、かなりの恐怖でした。 お酒を思う存分飲めるという見返りがなければ、きっと泣き叫んで退散していたことでしょう。

 でも、がんばりましたよ。 えぇ、千鳥足になれるくらいまでは。

 飲ませていただいたお礼も込めて これを Get。

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 人混みにはびびりましたが、楽しい一日を過ごすことができました。 

 ちなみに、本日の恐怖の参加者は。

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2012年1月 8日 (日)

三峰山で霧氷を愛でる

 1月も2週目。奈良の山は雪の季節。今年も霧氷を見に、年末年始で肥えた体と運動不足の解消も兼ねて、御杖村の三峰山に出かけました。

 朝6時に家を出発。去年、霧氷が見事だった日は曽爾村あたりでもう路面が白くなり、標高1037.6mの倶留尊山も霧氷で真っ白でしたが、今日は上から下まで冬枯れ色。道ばたの草むらや家の屋根の霜すら見あたりません。「あ~、今日はダメかも」と半ば諦めの境地で御杖村に突入、姿を現した三峰山を見上げると、山の肩から頂上にかけて、朝日を浴びて白銀の粉をまぶしたように輝いています。良かった~。これで少なくとも山頂に着く時間次第で、霧氷が見える可能性があります。

 青少年旅行村に車を止め、登山口へ。途中、台風12号の影響で谷川の水に道がえぐられてます。青少年旅行村から三峰山頂へは登尾ルートと不動滝ルート、2つの道がありますが、いつも我々が登っていた不動滝ルート、こちらも台風12号のせいで通行止め。登尾ルートからの登頂となりました。昨年、下ったことがありますが、登るのは初めて。不動滝ルートは滝を越えた辺りから結構な急坂が続きますが、それに比べるときつい所もなく、比較的楽。足下には雪があるものの、アイゼンを付けている人はなく(ベテラン多し?)、我々も滑らないように、凍ってない所や雪が固まってない所を選んで歩いていきます。

 空気がよく澄んでいるため、所々、木立が切れ展望が開けると、倶留尊山や大洞山がくっきりと見えます。

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 登り初めて1時間半、不動滝ルートと合流する避難小屋の手前。杉の枝先に、今日初めての霧氷を発見。

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 淡く付いた結晶が、日の光を受け繊細に煌めいています。山小屋を越え、本格的に霧氷が付き始めました。西からの風が強いのか、結晶がよく育ち、4~5cmの長さの氷の針がびっしりと付いています。純和風の杉木立も、雪と霧氷に覆われ、亜寒帯の針葉樹林のよう。

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 杉林から広葉樹の森へ。霧氷のトンネルはますます幻想的に見えます。所々「エビのしっぽ」も。

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 頂上は後回しにして、先に八丁平へ。途中、奈良のもう一つの霧氷の名所、高見山の鋭い三角形が、くっきりと浮かんでいます。

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 2日続けて来た方の話では、昨日は曇っていてぼんやりしていたとか。運がいいです。

 八丁平は、一面の雪原から波打つように続く森が見渡せ、冬には森一面についた霧氷が輝きます。しかし今日は雪化粧という風情で、霧氷はあまり目立ちません。去年の2月に来た時の方が美しく、先ほど通ってきた西側の尾根の方が見事でした。

 少し時間は早いですが、風の来ない木陰に陣取って、コンロで湯沸かし、ぽかぽか半生うどんの昼食。初夏にシロヤシオを探訪した茂みを通って山頂へ廻ると、霧氷のフレームに、倶留尊山や大洞山のパノラマ。

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 奈良交通の霧氷バスで来た人たちでにぎわい始めたし、そろそろ下りようか、と歩き始めた矢先、晴れ間が広がってきたので、もう一度だけ八丁平に戻って記念撮影

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 その後、下山へ。自然林に覆われた尾根道を行く、霧氷の美しいルートを歩きます。ここも八丁平と同じく山の東側になるため、今日はあまり霧氷はついていません。また、気温はずっと氷点下で溶けることはないものの風が強く、樹木の高い所に付いた霧氷は吹き散らされているようでした。その代わり、辺り一面の雪の中に一本、朱い紅葉が残っています。縮れながらもなお、厳しい山の冬に鮮やかな温もりのある色を灯し続けていました。

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 前方を見上げると、木立の間から高見山の三角形が毅然と覗いています。

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 20年以上にわたって、何十回もこの山を訪れているという方とちょうどいっしょになりましたが、こんな高見山がこんなに鮮明に見えたのは初めて、とのお話。来る度に、違う表情を見せてくれる山。次はどんな表情で迎えてくれるのでしょう。

 下山後のお楽しみは、青少年旅行村の広場で行われている、御杖村霧氷祭りの猪汁。しかし、この冬は猪が不猟で、野菜汁に振り替え。その振る舞いも初日の昨日だけだったようで、二日目の今日はなし。それでも、トロトロの鶏の手羽先煮込みと黒豆餅は、最高のご褒美です

 いつものように、日帰り温泉「姫石の湯」で、足の疲れを癒し、帰宅。夕食に、霧氷祭りで買った御杖村の「ちじみほうれん草」をソテー。厚みがあり、火を通しても歯ごたえがしっかり残っている葉は、甘みもたっぷり。もっと買ってくればよかった。

 このほうれん草のためだけにも、また行きたいです、御杖村。

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2012年1月 1日 (日)

年明けて 2012

 あけましておめでとうございます。

 悪夢の2011年が漸く終わり、今年はいい年になることを願っています。

                    のですが・・・

 毎年、TV東京で年越しの時に見ているジルベスターコンサートのカウントダウン演奏。 普通なれば、演奏の終了と同時に0時を迎え、大きなクラッカーが炸裂するのです。

                     

 金聖響さんが指揮したボレロ ・・・ 23時59分56秒で終わってしまって。 長ーーーい4秒間の空白とともにパパーンと年明け。

 大丈夫なのだろうか、と不安いっぱいの年明けでした。

 それはさておき、なんか、昨年から恒例になってしまいつつある、Taka姉家との新年会が本日、賑々しく開催されました。 12月24日にクリスマスパーティしたとこなのですが・・・

 本日は我が家がホストで、Taka姉家からはおせちとお酒が持ち込まれ、

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 なかなか豪華な食卓となりました。

 お酒も、Taka姉家秘蔵?の「白龍」 縁起もいいし、本当にいい年になって欲しいものです。

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