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2011年11月27日 (日)

日光を見ずして結構と言うことなかれ ~5日目 さらば日光~

 昨日の厳かで豪華な結婚式の興奮も醒めやらぬ中、とうとう、日光の旅の最終日を迎えました。 今日は、再び奥日光を巡り、そのまま、金精峠を越えて帰ります。

 まずは、いろは坂を登り中禅寺湖畔へ。

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 本当は、もう一度、半月山に登りたかったのですが、アクセスするスカイラインは11月25日をもって通行止め  残念・・・

20111127_nikko_02 気を取り直して向かったのは、二日目に行って感激した湿原地帯。 今日は、もう一つの湿原、小田代ヶ原湿原に。 時間を有効に使うために赤沼からバスで向かいました。

 小田代ヶ原への道路(県道1002号線)は環境保護の為に一般車は通行できなくなっています。ですから、道路の入り口では運転手さんが、その都度、進入禁止用のチェーンを取り外します。

 このバスが通る道の気持ちいいこと・・・

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 バスに揺られること10数分ほどで小田代ヶ原の展望台に到着します。ここで我々が見たかったのは「貴婦人」と名付けられた一本の白樺の木。

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20111127_nikko_05 今は冬枯れて淋しげですが、小田代ヶ原湿原のシンボルとして季節を変えて様々な表情を見せてくれるそうです。特に、紅葉の時期には一面のくさもみじの中に立つ貴婦人の素敵な光景をみることができるとのことです。 

 今日は、気温も低く天気も今ひとつですが、そのような中でも、湿原の周りには写真を撮りに来られている方が10数名ほどおられました。

 確かに、凛と気高く立つ貴婦人の姿は時間を忘れるくらいに魅力的なもので、なかなか去りがたい風景でした。

 小田代ヶ原湿原の周囲に付けられた遊歩道を歩いていくと、二日目に訪れた戦場ヶ原に出ます。そして、同じコースを辿って赤沼に戻りました。

 続いて向かったのが、これもまた二日目に明智平から見た華厳の滝を間近に見てみようと言うことで、華厳の滝エレベータなるものに乗って滝壺のそばです。

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 ここまで来ると、滝口の浸食が進んで行っている度合いがよく分かります。

 この後は、中禅寺湖金谷ホテルで、最後の温泉につかり、有名な100年ライスカレー(結婚式を挙げた Elli 友人が強くご推奨)を食べて帰途に着くことにしました。 途中、こんな光景が・・・

20111127_nikko_07

 さすが、日光でござる。

 で、中禅寺湖金谷ホテルで予定通り温泉につかり、レストランで楽しみにしていた100年ライスカレーを食べようと思いきや・・・

                     完売なされました。

 Elliっーーーー  本当になんか悪いことしなかった?

 仕方ないので、大正コロッケランチという郷愁を誘うランチを食べました。

 これで、いよいよ我々の旅も終演です。 途中、湯ノ湖より湯川に流れ落ちる湯滝を覗いて帰途につきました。

20111127_nikko_08                       大迫力の湯滝

20111127_nikko_09                金精峠から見た、湯ノ湖と男体山、戦場ヶ原

さらば日光。 思い出をありがとう。

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