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2011年6月25日 (土)

暑さ対策 第1弾 プチグリーンカーテン

 えぇーっと。 今って何月でしたっけ? そう、梅雨の6月です。 本来ならば、なんとなくシトシト雨が降り続き、肌寒い日もあるっていう、ちょっとは可愛げのある季節のはずだったような・・・

 それが、ニュースでは「埼玉では39.8℃を記録し・・・」などとのたまってらっしゃったりするではありませんか。 夏本番を控えて、まだ梅雨も明けていないこの前夜祭ともいうべき時期に大台乗せ間近とは・・・ トホホな今日この頃です。

 というのも、Taka は人混みも嫌いですが、暑いのも苦手です。 ちなみに人混みが嫌いなのは、人混みが“暑っ苦しそう”とうい感じがするからかもしれません。ですから、夏場は忍耐の時期とも言えるのです。 それが、まだ前夜祭の段階で、すでにピークを競っている、今の状態を考えると・・・ テンション急降下中です。。。

 「寒いくらいなら暑い方がいい」というElliなどは、節電に向けて「エアコンより扇風機っ!!」などと言っていますが、

    39.8℃とかって、体温を超えた気温では扇風機は百害あって一利なしです。

 気温が体温を超えてしまうと、周囲の空気がかき回されると、余計に暑くなるのです。ですから、扇風機は体温以下の気温の下で使わなければなりません。 とすると、結局はに頼ることになるしかありませんが、これも喉元すぎればなんとやらで、効果が期待できないというか、結局、汗が噴き出して余計に暑くなってしまうかもしれません。

 ということで(前置き長っ) なんとか暑さ対策を講じねばなりませぬ。 そこで、今はやりのグリーンカーテンなどと言うものに取り組むことにしました。 Elliは「やっぱ、ゴーヤよね、ゴーヤっ」なんてのたまいますが、調べてみると、確かに効果は高いものの、大きなネットを張ったりしなければならず、すると、窓面から相当な距離をとったところにプランターを置く必要(もしくは、地植え)となり、 Taka がこの殺伐とした世の中で唯一救いを求めて育てている芝生ちゃんが犠牲にならざるを得ず、Takaとしては

                 断固、反対っ!!

の立場をとり、一時は冷戦状態にもつれ込みました。 まぁ、冷戦とはいいながら、こんな戦争をしていると余計に暑くなってくるので、ここは、双方、大人気を出して、「琉球朝顔」を植えることで手打ちをした次第です。

 こんな感じです。

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 ま、ま、間に合うのぉ~~~

2011年6月18日 (土)

もう一度、梅酒を漬けてみた

 去る5月29日に「梅仕事」と称して梅酒を漬けました。 その子たちは、梅も少しずつシワが入りエキスの抽出が進んでいるようです。

 その後、インターネットでつらつらと色んなページを見ていると・・・ 南高梅で梅酒を漬けてみたいという気持ちがむらむらとわき起こり、月向農園さんからお取り寄せしました。梅のレシピも色々と紹介してくださっているのと、農薬の利用も含めてちゃんと梅の成長を語って下さるサイトでとても好感のもてる農園でした。

 そして金曜日に梅が到着。

 箱を開けてみてびっくり。 実が大きいのです。 コレってスモモ? と思うくらい大きな実もありました。今年は収穫前に台風が来たりして天候が梅を作るには厳しかったらしいのですが、とても立派な梅の実達でした。

 今回は、梅酒用に1kg、梅黒酢用に4kg を漬けました。 梅酒はホワイトリカーで漬けました。

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 どうです? 梅の実。 これって決して小さな瓶ではないですよ。 れっきとした4リットル瓶なんです。本当は、梅の実と氷砂糖を交互に配置していたのですが、梅の実が大きく浮力で浮き上がり、あっという間に氷砂糖が下に落ちていきました。熟成がとっても楽しみです。

 梅黒酢は、Takaの健康ドリンクなんです。2008年の5月に鹿児島旅行した際、霧島市福山町にある福山黒酢さんの壺畑

20110619_ume_02                   これが壺畑です みんな黒酢です。

を訪れたのですが、案内の方が、「黒酢で梅を漬けると、黒酢で血液サラサラ、梅でサラサラ、ダブル効果ですよ。」と教えて下さり、「これを飲めば、少々の不摂生は許される?」という邪心が芽生えたのです。

20110619_ume_03 それ以来、「桷志田(かくいだって読みます)」という黒酢を取り寄せて、6月には梅黒酢を12月には林檎黒酢を漬けています。 林檎が出回る季節まで毎日飲みますので、梅を4kg、黒酢を2升使って漬けます。

 ここで悩ましいのは、標準のレシピでは、この配分でいくと、氷砂糖を4kg 使うことになるのです。「砂糖を4kg・・・」 ? 流石にいくら血液がサラサラになってもお肉さんが身体にまとわりついては元も子もないので、少し減量して3.2kg に控えております。何分、相手はお酢さんと梅さんという酸味たっぷりなので、あまり砂糖を減らし過ぎると辛そう・・・

 そしてできあがったのが、コレ

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です。5リットル瓶が2本。2~3ヶ月ほどでできます。取り出された梅の実は Elli がヨーグルトに入れて食べてくれます。

 あと、少し梅の実を残して梅シロップを作ることにしました。こちらは、10日ほどでできます。 今年の梅仕事も大方終わりになりました。

2011年6月11日 (土)

奈良を散歩

 Taka母上はいい歳して、あっ、失礼、ご健勝にも合唱団に所属などしています。今日は、奈良でそのコンサートがあるため、チケットを押しつけられ、あっ、失礼、チケットをありがたくもプレゼントしていただき、聴きにいかされまし・・・、あっ、失礼、拝聴させていただきに行きました。

 コンサートが終わった頃には、それまで降っていた雨も上がり、薄日も射し込むお天気に、今日は、Taka母上も打ち上げがあるとのことで、我々もせっかく奈良まで出てきたことだし久しぶりに夕食はリッチに外食することにしました。

 予約している時間までは間があるので、ちょっと奈良を散歩することにしました。 まぁ、こんなに天気の悪い日は奈良公園もすいているであろうと思いきや、結構な人出が・・・ 特に修学旅行生がたくさんいました。 最近の修学旅行って、土曜日を日程に入れちゃうのですね。これってアリ? なんか、休日を損してしまうような気がするのは Taka だけでしょうか?

 特にあても無く、雨上がりの奈良をぶらぶらしただけなのですが、なんとなく、いつもは見落としていた奈良を見ることができました。

20110611_nara_01          奈良国立博物館を背に優雅に横たわるお鹿様 ・・・なんとなくシュールな図

20110611_nara_02                      ここはモンゴルかっ?

20110611_nara_03               人気の途絶えた二月堂への路 味がありますね

20110611_nara_04         お恥ずかしながら東大寺にこんな大きな鐘楼があることを知りませんでした

20110611_nara_05               アンディ(それ誰?) もその巨大さにびっくりの図

 なんでも、東大寺では七重の塔を再建するそうです。奈良に名所が増えるのが楽しみです。 散歩も終わって夕食のお店「やたがらす」という鳥料理やさんに行きました。ここでは、奈良の地酒「やたがらす」を豊富に取りそろえていて美味しい大和地鶏とお酒で幸福の一時を過ごすことができました。

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2011年6月 4日 (土)

三峰山~ヤマツツジと新緑~

20110604_miuneyama_01 早々と梅雨に入ってしまった今年。初夏に向けて日一日と鮮やかになる緑を楽しむ機会も、今年はお預け?と沈んでいたら、この週末は願ってもない「梅雨の晴れ間」の予報。この冬、霧氷登山で2回訪ねた三峰山(ミウネヤマ)を、訪ねることにしました。三峰山には、山頂付近に八丁平という高原があり、いつの季節も心地よさそう。折しも、ふもとの御杖村の情報ではシロヤシオが満開。まだ見ぬ花との出会いを夢に、土曜日の朝を迎えました。

 冬の登山では奈良側の御杖村から登りましたが、今回は三重側のゆりわれ登山口から登ります。ゆりわれ登山道は展望がよく、ほとんどが自然林の中で歩いていて楽しい上、1時間20分で頂上に着けます。奈良側より1時間ほど短い歩行時間。その代わり公共交通機関もなく、登山口までくねくねくねった林道を運転せねばなりません。途中何カ所か土砂が崩れて、落石が転がっています。ひょっとして登るよりも、運転の方が大変そう?(Takaさま、運転ありがとう)

 家を出て2時間、登山口に8時半すぎに到着。準備体操などして、9時前から登り始めます。最初は杉林の中を行きますが、20分も歩くと広葉樹の森に変わります。山はまだまだ新緑の季節。緑が目に鮮やかです。本来なら、高見山の三角形の頂が見えるそうですが、あいにく今日は空が白く霞んで見えません。霞か、それとも上空にうっすら黄砂・・・

 歩き始めて1時間、緑の木立の中に明るい朱色の花が咲いています。ヤマツツジです。

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 地上のツツジよりも透明感のある花色。高原の色です。

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 そこからほどなく道の傾斜がなだらかになり、木々の背も少し低くなってきました。お目当てのシロヤシオも見えますが、悲しいかな、先週の風雨でほとんど花は落ちてしまっています。それでも、咲き残っている花は清純可憐、どこかはかなげでもあります。紅白のツツジに彩られた心地よい新緑のトンネルを抜けると、八丁平に出ました。

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 冬は雪に覆われていた八丁平、今は一面、爽やかな緑の草原です。

20110604_miuneyama_05                    冬の八丁平 お気に入りだった木

20110604_miuneyama_06                        こうなりました

 時刻は10時半。少し早いですが、今後の行動を考えて、ここで昼食。木陰でお弁当を食べ始めると、蝿やアブがたかってきます。・・・この辺りの山では、夏期の蝿は名物なのでしょうか?去年9月の倶留尊山を彷彿とさせます。木陰から日向へ場所を変えてみましたが、やはり蝿アブさんたちが付いて来ます。しかし、お探しの餌がないと分かったのか、数分後にはご退散されました。
 11時前、山頂へ向かって再び森の中へ入ると、シロヤシオが何本か綺麗に咲いていました。愛子内親王のお印として有名になったシロヤシオ、葉っぱが5枚小さな手の平のようにまとまって付くため五葉(ゴヨウ)ツツジとも呼ばれています。光りに透けて揺れる姿は、とても上品ではかなげ。いつか満開の姿を見てみたい・・・

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 山頂からは曽爾高原の方角に倶留尊山や大洞山が望めますが、やはりぼんやり霞んでいます。ここから片道25分の平倉山まで往復することにしました。しかし、登山道を示す標識が見あたりません。見回すと、森の中のそれらしき方向に人一人通れそうな空間が続いています。意を決して(?)踏み込んでみると、登山道を示すテープが木の幹に巻いてあります。これで、安心

20110604_miuneyama_09 道のりはなだらかで、ブナの若葉の木漏れ日が明るく森の中を照らします。穏やかな散策です。秋の黄葉も素晴らしいことでしょう。平倉山からは、倶留尊山や二本ボソが三峰山山頂よりもさらに近くに大きく臨めます。残念ながらここでも山並みは霞んでいました。
 三峰山に引き返して八丁平に戻ると、青空がくっきりし、見晴らしも少しクリアになっていました。高原の風に吹かれて、しばしお昼寝。午後1時前、下山開始。登山道から朝は見えなかった高見山が、うっすらと浮かんでいました。

 下山後の楽しみ、日帰り温泉。今回は、冬に高見山登山に来て入り損ねた「たかすみ温泉」に入浴。ひのきの香り高い内湯と、東吉野の緑深い杉木立を見守る露天風呂。人も少なく、ゆったりくつろげました。次はまた秋に来てみたいと思います。

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