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2010年12月26日 (日)

大人のクリスマスパーティ

20101226_xmas_01 今日はクリスマス ・・・ の次の日です。 

 少し遅ればせながら Taka姉家で恒例のクリスマスパーティを開催しました。

 本来 Taka家は神道、 Taka姉家は仏教であり、イエス・キリスト様の生誕をお祝いする謂われは、

             ゼロっ

まん丸のお月様のように 0 なのですが、

  ・プレゼントが欲しい

  ・美味しいものが食べたい

そして、何よりも、ちょっと値のはる お酒を飲みたい(ごく一部の者に限る) という、 

             100%物欲と煩悩

にまみれたものであるわけです。 えぇ、否定はしませんよ。 しかしですよ。 今年も世界の至る所で宗教に関わる事件が多発したことを思えば、たとえ、物欲と煩悩にまみれたものであるとはいえ、素直にその生誕日を喜んであげることができるというのは素晴らしいものではありませんか。 ノーベル平和賞ください。

20101226_xmas_02  前置きが長くなってしまいましたが、実は、今日のクリスマス。 昨年とは少し違っていました。

 それは、昨年のクリスマスパーティ(2009年12月9日の記事をご覧あれ)では、Takaの姪達をして、

   こんなんクリスマスちゃう、ただの忘年会やっ

と言わしめた酒乱の場になったそう(当人達に自覚なし)なので・・・ なんとなく、お酒をあまりたしなまない不逞の輩および、法律上、飲むことを制限されている不幸の輩から視線の厳しさを感じたのでありました。

 まぁ、そんなこんなで、意外にも大人しく団らんにふけった(お祈りや賛美歌斉唱はなかったのですが・・・)クリスマスらしい(姪達よ、これで満足か?) クリスマスパーティなのでした。

20101226_xmas_03

2010年12月23日 (木)

さようなら? 21世紀の第九

 今年も残すところわずかです。

 今年も公私ともにいろんなことがありました。 それらのことを思い返し、明日の糧へとしてくれる機会を与えてくれるのが

                        師走の第九

なのです。 そして我々の第九と言えば、佐渡裕さんが指揮する「21世紀の第九」なのです。

20101223_daiku_01  思い返せば 2002年12月30日。 Elliと一緒に初めて聴いた第九がこの「21世紀の第九」でした。 指揮者の佐渡さんが、あまりの勢いに指揮棒を折ってしまう(この辺のお話は、こちらで・・・)という、その鬼気迫る指揮、演奏、そして合唱に魅せられて、毎年、その年の〆として聴きにいっていました。 また、この第九を通して、お友達もできました。

        そして、もちろん今年も・・・

 ですが、毎年の恒例行事となっていた、この「21世紀の第九」が、なんと今年で聴き納めになってしまうかもとのことなのです。 佐渡さんが今後、ドイツを拠点に活動されることが予定されているそうで年末は日本で活動できないかもとのことなのです。 我々が大好きな佐渡さんにとって飛躍の一歩ですので喜ぶべきところなのですが、来年は聴くことができないかも知れないと思うと残念でなりません。

 まぁ、何はともあれ、今日一日、最高の第九を聴くために、いつもであれば、いろいろな座席を試しながら聴いていたのですが、今日だけはチケット発売当日に、もっとも良い音であろうと勝手に思っている座席を Get してスタンバっていました。

 演奏中、いろいろなことを思いながら聴いているとあっという間に4楽章が過ぎ去っていきました。 演奏が終わると、この日が最後だと皆さん知っているようで、いつまでも拍手が鳴りやむことはありませんでした。 それは20分以上も続いたでしょうか。最後にはスタンディングオーベイションで、佐渡さんも感極まられたようで目に光るものがありました。

 我々がこの演奏会が大好きな理由がもう一つあります。 それは、合唱が素晴らしく、また、それを聴きに来る方も素晴らしく、指揮の佐渡さんが舞台を降り、続いてオーケストラの方が舞台を降り、最後に合唱団の方が舞台を降りられるとき、最後の一人が降りられるまで拍手を続けられる方がたくさんおられるということなのです。本当に何か一体感ができたというか・・・

20101223_daiku_02 ホールを出た後、清々しい気持ちと、ちょっと脱力した複雑な気持ちになりながら、ドイツにちなんでスカイタワーで開催されていたドイツマーケットに足を運びました。

 ここも昔とは少し趣が変わってきて、以前のような素朴さはなくなってしまったように思われました。 それとも、自分たちが段々と古い時代の人になっていったのでしょうか・・・

 いろんなことを思ったり、昔を懐かしんだり、複雑な思いの交錯する師走の一日でした・・・

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